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    魚が減っていて、乱獲*放射能流出問題?、食べれなくなりつつあるといいますが、なら ヘルシーでリーズナブルな 海産物のつくだ煮とか干物も食べられなくなるってコト?何か釈然としないんで 転記してみました。みなさんドー思いますか?

    category - 自然 破壊 願い 幸福 平和
    2013/ 08/ 26
                     
    乱獲によって魚がそのうち口にできなくなるという情報がある訳ですが、僕は、昔から疑義を抱いていたことがあるんです。

    それは、日本の文化であった くじら漁が奪われた為、生態系に異変がおきるんじゃあないかという事なんです。
    以下は転記なので、参照くださいね。

    世界の海洋における鯨類の食物消費量 

    財団法人日本鯨類研究所の計算によると、世界中の鯨が食する餌の消費量は魚、イカなどの軟体動物、オキアミなどの甲殻類を合わせると、2.8 - 5億トンとされている。これは、世界中の人間の魚の消費量9千万トンの3倍-6倍と計算される。保護されたために増えすぎた鯨によって海洋のバイオマス(生物資源)は減少しており、捕鯨は海洋生物資源の保全に繋がるという意見もある。

    クジラの消費するバイオマスの量については、捕鯨に賛成、反対のそれぞれの立場からの説明となってしまうことが多いが、必ずしも捕鯨に賛成、反対の立場からのみ発生した見解が出ると限ることはできない。

    試算には、捕鯨対象種以外の種を含んでおり、捕鯨禁止という形で保護されているのは鯨類全80種余りの中のIWCで管理された13種に過ぎない。

    世界中の鯨が食べる餌は種類によって異なり、魚やイカの中には漁業と競合しないものや、プランクトンや深海凄のイカなどは、そもそも食用資源に向かないものもあり、直接競合しているのは二割程度である。

    人類が利用しにくい資源をより多く利用するため、リン酸資源や鯨油として使用するなど食用に不向きなクジラの利用が推奨されることもある。例えば深海凄のハクジラ類の生息数は南極においてクロミンククジラよりも多いにも関わらず資源として利用されていない[12]。だが、深海凄のハクジラであるマッコウクジラ調査捕鯨の対象としても僅か5頭程度しか捕られていないが、これは鯨油の需要が少なく、経済価値が殆どないからである。
    といった事実から、捕鯨がどの程度、特にクジラを除く生物資源の管理に役立つのか明確でない点が多く、それを示す研究結果も少ない。

    現在の群集生態学によれば、実際の生態系はピラミッド上の単純な食物連鎖ではなく、食物網(Food web)と呼ばれる網の目のような複雑な関係にあるとする知見が得られてきている[14]。食物網の概念によれば、たとえどの網の箇所でも引っ張れば全体に影響し歪みを与え、それと同様に、乱獲や過剰保護などの極端な資源運営を行えば、バイオマスのバランスが崩れる要因になる。近年ではEcopath with Ecosimなどの生態系モデル(Ecosystem model)が開発され、日本でもクジラと漁業の競合関係を調べるためにジャルパン2(JARPN II)と呼ばれる研究が行われており、その目的の一つがクジラを含めたFood webを数値モデル化するための科学的データの提供とされる

    鯨食害論

    日本鯨類研究所の大隅清治と田村力による『世界の海洋における鯨類の食物消費量』を基にしたとされるのが、鯨食害論である。

    『世界の海洋における鯨類の食物消費量』が飽くまでも食物網の研究から、漁業と鯨類の捕食の競合を示そうとしているのに対して、こちらの論説では、「鯨が増えすぎると魚類を食い尽くす」という論旨であり、水産庁などが監修した一般書籍には多く見られる。

    基本的に、クジラ目を二分するヒゲクジラ亜目の鯨の殆どは1年のうち1/4は極地で採餌し、残りの3/4の期間は赤道付近で餌を食べずに繁殖を行なう為[18]、例としてシロナガスクジラでは年間に自分の体重の4倍程度しか食事をしないため、見た目のイメージで大食漢と決め付けられるものではないという意見もある。特にヒゲクジラは前述のように極地で採餌する為、南半球のヒゲクジラの餌は主として、南極海でもっとも豊富なナンキョクオキアミが消費されるが、これは年間数千万トンの余剰資源があるとされる。ほかにもマッコウクジラは主に深海の軟体動物を食べる。80種近いクジラの生態及び食性は様々であり、餌生物も特定のものに限定される訳ではない為、人間の漁業と間接的にしか競合していない部分も大きい。

    鯨の大量の排泄物が他の海洋生物にとって有益である点もまた事実である。特にマッコウクジラの排泄物は海洋植物プランクトンの発育に不可欠な鉄イオンの供給源である。

    科学的に不確かな部分が多いと言う指摘に対して、田村力はオキアミだけを捕食していた種類もあり、不確かな部分も多く、この説は世界に叩き台を提供する為のものであると、それを認めたうえで更なる調査が必要であるとしている。

    批判

    イギリスの水産大臣(当時)エリオット・モーリーは科学的に不確かな点が多く、鯨の影響も分からないので、商業捕鯨再開の理由たりえないとしている。
    かつて鯨類研究所に所属していた粕谷俊雄教授は鯨(特にナガスクジラ科の鯨)は過去にはもっと多く生息していたが魚がいなくなる現象は起きておらず前提に無理がある。漁獲対象にしていない魚類を鯨がどの程度食べているか明確でなく、あくまで仮定に過ぎないとしている。

    関口雄祐は前述の捕鯨によって生物網の調整し漁業資源を増やす案の現実性について、それは熱帯域から極地に生息するおよそ80種類の鯨類を管理しなければならない、つまり地球上の海洋全体のコントロールが可能でなければ出来ないことであり、現代の科学技術では当面不可能であるとみている。
    WWFジャパンはこの見解に関しては非科学的なものであると批判している。

    WWFジャパン自然保護委員の松田横浜国立大学教授は確かに、日本鯨類研究所は鯨が沢山捕食するのを証明しているが、主要な生態学の教科書に引用される「ピーター・ヨッジスの間接効果理論」によれば、食物網の効果で必ずしも捕食が水産資源の減少になるわけではない点が数学論的に立証されており、多数の生態学者からも批判されていると農林水産省の会議で発言している。

    大久保東海大学海洋学部専任講師は2009年のIWC会合では日本の政府代表団が、鯨による水産資源の減少を決め付けてはいないとした点を踏まえた上で、前述の関口氏の説に連なる、水産庁が目指す鯨類の複数種一括管理は実現可能性が低い事実(既存のRMPを尊重するべきであるとのこと)と仮説にすぎないものを大々的にアピールするのは日本の科学の信頼性を損ねると農林水産省の会議で発言している。

    前FAO水産局長の野村一郎は上記の松田、大久保の指摘する、この説の科学的な信憑性が低い点を踏まえて、捕鯨再開のために鯨による漁業被害をPRするのはむしろイメージ的に良くないのではないかとしている。
    AAP通信によると世界自然保護会議においては、この説は科学的証拠が不足しているとする動議に、日本を含めた捕鯨国も署名する予定であったと報道している。

    興味があれば、捕鯨問題#自然保護問題としてのクジラの鯨食害論も参照ください。
                             
                                      

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