![IMG_0662[1]](https://blog-imgs-54.fc2.com/a/2/8/a2824a/20130218230941649.jpg)
せり
競り合うように密生するためにこの名がついたといわれています。春の七草で筆頭に挙げられます。
ミズナ(水菜)
昔、京都東寺の九条あたりで、肥料をつかわずに水と土で栽培されていたことが、名の由来です。
わらび
わらび(蕨)は、古くから食用されている春の山菜です。
文旦
文旦は、インド原産の柑橘類です。 甘み・酸味・独特の苦みがほどよくあり、爽快な風味。
アマダイ
アマダイは体色により赤、白、黄アマダイの3種類に分類されますが、一般にアマダイと呼ばれます。
さわら(鰆)
体が細長く腹が狭く見えることから「狭腹(さはら)」と名付けられ、春に一番脂がのっているんです。
のり(アマノリ)
現在のような干しのりが普及したのは江戸時代です。種類は約30種あります。
ワカサギ
ワカサギは1年で成魚になります。春に川を上って産卵し一生を終えます。
ワカメ
現在では養殖物が主流となっています。芽かぶはわかめの根元の部分です。旬は、2~6月位までです。
肉類は、特に旬ということはありませんが、古来より日本人が食していたと思われる鶏、豚を中心に
できれば自然な状態で育てられたものが 望ましいですよね*
外食ばかりでは、どうしても見えない部分、あるじゃあないですか*
余談ですが、韓国の チェ、ジゥさんは 自宅では、五穀米が主食だそうですよ。
春ですね、、、♪
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【タグ】 美肌 健康 おうちごはん 旬 食材 美容 ダイエット インナービューティ 成功 まとめ
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ただ、 相手によく思われようとして、いろいろ作戦を練る人がいます。
誕生日に手料理でもてなすとか、クリスマスに手編みのセーターを作るとか、バレンタインデーに特別なチョコレートをあげるとか。
素敵ですよね。
でも、どのあたりが素敵なんでしょう。手編みのセーター? チョコレート?
そうではありませんね。彼を思う女性の気持ちが素敵なんですよね。
「手料理でもてなしたら、料理上手な女と思ってもらえるかな。そうしたら玉の輿?」なんて思いながら彼の誕生日イベントの計画を立てていたら、あまり素敵ではない。
自分がどう思われるか、ではなく、「とにかく彼に喜んでほしい」「彼を喜ばせたい」という気持ちが、彼の心に響くのです。
「よく思われたい」というのは〈自分本位〉、「彼に喜んでほしい」というのは〈相手本位〉です。
「何をしたら、よく思われるかな」ではなく「何をしたら、喜んでもらえるかな」と考える。
表面的な行動は同じでも、あなたの心がどんな状態にあるかによって、彼の潜在意識に伝わるメッセージがまったく別ものになるのです。
キレイな潜在意識で気持ちよくしてあげよう
そのためにも、まずはあなたが素敵な女性になって、彼を喜ばせてあげることです。
気持ちよくしてあげることです。
そうすれば、結果的にあなたは彼に愛されます。
潜在意識のキレイな女性なら、その行動のすべてが彼の心に食い込みます。
キレイな潜在意識で、彼を気持ちよくしてあげましょう。
単純にきこえるかもしれませんが、僕も 賛成です*
それに 幾多の女性方を 見ていると、本物の愛を持った時、容姿にかかわらず 僕には 光って見えます*
僕は、東洋医でも 西洋医でもありませんが、 ホルモンバランスetcの再編成が行われているんでは
ないかと思われます。
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IN YOUからの引用ですが、これ
基礎代謝からデトックス~* 人工物まみれになりがちな現代人には 必読です...(・∀・)
最古の医学といわれるアーユルヴェーダに由来する「白湯
現代医学を代表する西洋医学、そしてマクロビオティックや漢方、薬膳などを代表する東洋医学。
それらの起源と言われているのがインド発祥のアーユルヴェーダです。
現代のような最先端の技術のない中、現代医学の「数値」には現れない私たち人間の神秘をひも解いた医学ともいえるのかもしれません。
そのアーユルヴェーダから産まれ「バランスのとれた魔法の飲みもの」と呼ばれているのが白湯。
ただのぬるま湯」でしょ、と思っていた私でしたが・・・、今は毎日欠かさず飲むほどに。
白湯は消化に一番負担がかからない優しい飲み物といわれ、ぐずる赤ちゃんに飲ませたり、病気の時に飲んだり、日本でも「おばあちゃんの知恵」として親しまれてきました。
「体温を上げる」だけにとどまらない白湯のその魅力を見ていきましょう。
飲まなきゃ損!デトックス、ダイエット効果、免疫力UP・・
ただのお湯じゃない、白湯の力。
12vvvvv
白湯には、内臓を温めることによる代謝、デトックス作用、血液循環のアップ、また冷え性、便秘、むくみの解消、ダイエットなど様々な嬉しい効果がついてきます。
代謝アップ=免疫力アップ:病気にならない&負けない体作り
白湯を飲むと内臓が温まり内蔵の機能が高まるため、血液の流れを促します。
血液の流れが良くなることにより代謝も上がり、必然的に低体温を改善できガンをはじめとする病気の予防につながります。
デトックス効果:体内の浄化に優れた力を発揮
白湯は普通の水やお茶より身体に受け入れられやすく、内臓に負担がかからない優しい飲み物。
普段飲んでいる飲み物を白湯に変えていくことで、内臓が本来持っている力を目覚めさせてくれます。
白湯で内臓が温まると胃腸の働きも活性化され、食べ物の消化や分解が促され老廃物の排泄もスムーズに。
便秘の改善や宿便の排出にも期待できます。
ダイエット効果:内臓脂肪にも効果的
白湯で内臓の働きが良くなると代謝が上がり、脂肪燃焼がされやせやすい痩せやすい体へ。
内蔵の温度が1度アップで、基礎代謝が10%以上もあがるそう。
基礎代謝が高まれば、寝ている時間のカロリー消費も高まるので、つらい食事制限や、ハードな筋トレをしなくても、日常の生活でリバウンドしにくい理想の体に近づけます。
また体の中からのアプローチで、見た目のスリムさだけでなく、内臓脂肪などの隠れ肥満の解消も期待できます。
利尿作用アップで浮腫みを改善:体重変化がなくても、見た目がスッキリ
白湯によるデトックス効果で体内の余分な水分も一緒に排泄できます。
私の場合は朝顔が浮腫んでいたり、夕方足がパンパンでつらい等の症状が少しずつ改善されました。
その他の効果
白湯で血行が促され、代謝が良くなることにより冷え性や夏の冷え、肌トラブルの改善や美肌効果、血液サラサラ効果、そして成人病の予防まで付いてきます。
温かいお茶じゃダメなの?
甘味料たっぷり、添加物たっぷりの冷たい飲み物より温かいお茶の方が勿論良いです。
しかし白湯はお茶よりもさらに体に優しく、内臓に負担をかけないといわれています。
またあえて味のない白湯を飲むことによるメリットも。
人工甘味料や、食品添加物などの刺激でマヒしてしまっている私たちの味覚。
白湯を飲み続けることにより、その味覚が研ぎ澄まされ食事の好みも変わっていきます。
素材そのもののもつ味を美味しいと思え、人工的な味に違和感を感じるようになり、自然に体に良い物を選べるようになります。
また味のないはずの白湯ですが、飲み続けていくと今日のあなたの体調によってその「味」の変化を感じるようになります(ライター経験より)。
前日食事の時間が遅く、内臓が疲れていたり、胃腸が弱っていると朝飲む白湯が苦く感じたり、白湯を飲み続けて体調が整ってくるとほんのり甘く感じたり・・・。
毎朝、一杯の白湯の「味」を感じることで、あなた自身があなた専属のセルフドクターになれるのです。
「胃の調子が悪いのかな?!今日の食事は消化の良いものにして内臓を休ませてあげよう」。
「疲れがたまっていたのかな?今日は残業しないで早めに仕事を切り上げよう」。
「体調が良いみたいだから、仕事後リフレッシュしにショッピングに行こう」。
体だけではなく、心のメンテナンスまでしっかりケアできるセルフドクターへ昇格できるかも。
もちろん、様々な効能のあるお茶もお薦めですが、朝の生まれ変わりのための1杯は白湯が一番お薦めです。
美味しい白湯の作り方
ただお湯を沸かすだけじゃないの?
私もそう思っていました。
そして、「ただお湯を沸かしただけ」の白湯を飲んでいた時期もありました。
でも、ちゃんと作ってちゃんと飲むと、さらにそのおいしさを感じ、生活になくてはならないものになる=習慣化され効果も出やすくなるのです。
よく「電子レンジでXX秒~」という作り方も紹介されていますが、私はお勧めしません。
たとえ朝忙しくても、顔を洗いながら、歯を磨きながら・・・ちょっとの時間で作れます。
アーユルヴェーダ式本格派!
お薦め、簡単おいしい白湯の作り方
アーユルヴェーダでは1杯の白湯に自然の力を宿らせるという考え方があります。
その自然の力とは「水」「火」そして「風」。
自然の一部である私たちの本来の力を引き出すために、この自然の力を頂く。
ただのぬるま湯ではないのです。
私が毎日作っている白湯の作り方をご紹介しますね。
1やかんや鍋に水を入れ蓋をし、強火にかける。
2沸騰したら、火は止めずにやかんや鍋のフタを取り、換気扇をまわす(風)。
3泡が沸々して来たら火を弱め、5~10分間沸かし続ける(水道水を使用する場合は~15分)。
4火を消して、飲みやすい温度(50℃前後)まで冷まして完成 。
5少しずつ時間をかけて頂く。
さらに体に良い白湯を作るためのポイント
1 水「安全なミネラルウォーターを使用しましょう」
出来れば塩素や防腐剤が含まれていないミネラルウォーターを使用しましょう。
水道水を使う場合は塩素に注意。
水道水に含まれる塩素は漂白剤のキッチンハイターと同じ成分で大腸菌などの殺菌のために使用されています。
水道水を沸騰させることにより残留塩素は分解されますが、中途半端な沸騰だと塩素が水中の有機物と反応しトリハロメタン(発がん性が危惧されている)が発生します。
塩素よりも危険度が指摘されているこのトリハロメタンは沸騰直後に最も多く発生。
塩素だけでなくトリハロメタンのことも考慮すると沸騰後さらに10~15分沸かし続けた方が無難。
水道水中の残留塩素は日光の紫外線を半日〜1日当てることでも除去できます。
2 火 「電気の力で沸かしたお湯ではなく火を使って沸かしたお湯を。」
出来れば電気ポットや電子レンジではなく火を使って沸かすのがお勧め。
火の持つ力強いエネルギーを白湯に取り入れてください。
また白湯が冷めきってしまうと効果が半減。
温かいうちにカップ1杯分をまず朝1杯(50℃位)。
残りは保温性のあるタンブラーにいれて、持ち歩きましょう。
今日からはじめる「素敵な白湯ライフ」:最も効果的なタイミングっていつ?
lemon222
白湯を飲む一番のポイントは内臓を温めて代謝を上げ体温を上げること。
なので基本的にはいつ飲んでも良いのですが、ここではさらに効果的な飲むタイミングをお伝えします。
~朝起きて、まず1杯~
ブレックファースト=「BREAK(壊す)」+「FAST(断食)」からも分かるように 夜に眠っている間はファースティング状態。
ファースティング後の朝一番に飲む白湯の心地よさを、あなたにも実感してもらいたい。
眠っている間に汗をかいて失った水分の補給を、体温に近い白湯で摂ることにより内臓に負担をかけずにスムーズに体内へ取り入れられます。
朝起きてからまず白湯、そして30分後以降に朝食を摂ると、食事の消化や吸収作用のアップが期待できますよ。
~夜寝る前にその1杯~
朝の慌ただしい時間帯よりも、ゆっくり白湯を飲めるのではないでしょうか?
ゆっくり白湯を飲むことにより、副交感神経が優位になりリラックスできるので、質の良い眠りが得られます。
~飲みたい時にいつでも:タンブラーから~
あなたが「飲みたい」と思う時が、効果的なタイミングです。
ただ、食事の直前や食事中にがぶがぶ水分をとると胃液が薄まり消化機能が落ちる原因に。
私の場合は空腹時に飲むようにしています。
~入浴前や入浴後に~
発汗作用が高まりデトックス効果もアップ。
ゆっくり湯船に浸かる時はお風呂場にタンブラーを持ち込んでも良いでしょう。
その他ポイント
温度:
人肌より少し熱い50度位が内臓を温めるのに最適な温度です。
少しずつ:
一気にがぶがぶ飲まないで、ゆっくり少しずつ飲むのが体温アップのポイント。
期間:
まずは1週間。
1週間程続け、体内のデトックスが促されると白湯に甘みを感じるようになるはず。
まずは1週間続けてみて。
現代社会にはこびる不自然なものに負けない体づくりを。
あなた自身に備わった自然治癒力を高める方法を見つけましょう。
食品添加物、人工甘味料、残留農薬、ポストハーベスト、遺伝子組み換え作物・・・、
私たちの生活を便利に、効率よく、そしてメーカーがてっとりばやく利潤を出すために生み出された摩訶不思議な物質たち。
長い目で見た時に、体や心にどんな影響を与えるかが未知な物質に囲まれて、私たちは生活しています。
でも私はそんな中でも、まだ西洋医学では解明されていない私たち自身に秘められた力を信じたい。
ただのぬるま湯が「魔法の飲みもの」に変わる瞬間。
「生きる」という限られた時間の中で、あなたがいる世界が、見る景色が、よりよいものであって欲しい。
あなたが、毎日さらに元気に、さらに笑顔で、さらに充実して過ごせたら、それだけで私は嬉しんです。
せっかく生まれてきたのに、楽しく笑って元気に生きなきゃ損!
今のあなたに出来るその1歩を、踏み出してください。
さらに~、市販には出回らない 最も高品質で安価なサプリ 日用品があることも知ってしまいました!
興味のある方は コメントくださいね~( ´艸`)
基礎代謝からデトックス~* 人工物まみれになりがちな現代人には 必読です...(・∀・)
最古の医学といわれるアーユルヴェーダに由来する「白湯
現代医学を代表する西洋医学、そしてマクロビオティックや漢方、薬膳などを代表する東洋医学。
それらの起源と言われているのがインド発祥のアーユルヴェーダです。
現代のような最先端の技術のない中、現代医学の「数値」には現れない私たち人間の神秘をひも解いた医学ともいえるのかもしれません。
そのアーユルヴェーダから産まれ「バランスのとれた魔法の飲みもの」と呼ばれているのが白湯。

ただのぬるま湯」でしょ、と思っていた私でしたが・・・、今は毎日欠かさず飲むほどに。
白湯は消化に一番負担がかからない優しい飲み物といわれ、ぐずる赤ちゃんに飲ませたり、病気の時に飲んだり、日本でも「おばあちゃんの知恵」として親しまれてきました。
「体温を上げる」だけにとどまらない白湯のその魅力を見ていきましょう。
飲まなきゃ損!デトックス、ダイエット効果、免疫力UP・・
ただのお湯じゃない、白湯の力。
12vvvvv
白湯には、内臓を温めることによる代謝、デトックス作用、血液循環のアップ、また冷え性、便秘、むくみの解消、ダイエットなど様々な嬉しい効果がついてきます。
代謝アップ=免疫力アップ:病気にならない&負けない体作り
白湯を飲むと内臓が温まり内蔵の機能が高まるため、血液の流れを促します。
血液の流れが良くなることにより代謝も上がり、必然的に低体温を改善できガンをはじめとする病気の予防につながります。
デトックス効果:体内の浄化に優れた力を発揮
白湯は普通の水やお茶より身体に受け入れられやすく、内臓に負担がかからない優しい飲み物。
普段飲んでいる飲み物を白湯に変えていくことで、内臓が本来持っている力を目覚めさせてくれます。
白湯で内臓が温まると胃腸の働きも活性化され、食べ物の消化や分解が促され老廃物の排泄もスムーズに。
便秘の改善や宿便の排出にも期待できます。
ダイエット効果:内臓脂肪にも効果的
白湯で内臓の働きが良くなると代謝が上がり、脂肪燃焼がされやせやすい痩せやすい体へ。
内蔵の温度が1度アップで、基礎代謝が10%以上もあがるそう。
基礎代謝が高まれば、寝ている時間のカロリー消費も高まるので、つらい食事制限や、ハードな筋トレをしなくても、日常の生活でリバウンドしにくい理想の体に近づけます。
また体の中からのアプローチで、見た目のスリムさだけでなく、内臓脂肪などの隠れ肥満の解消も期待できます。
利尿作用アップで浮腫みを改善:体重変化がなくても、見た目がスッキリ
白湯によるデトックス効果で体内の余分な水分も一緒に排泄できます。
私の場合は朝顔が浮腫んでいたり、夕方足がパンパンでつらい等の症状が少しずつ改善されました。
その他の効果
白湯で血行が促され、代謝が良くなることにより冷え性や夏の冷え、肌トラブルの改善や美肌効果、血液サラサラ効果、そして成人病の予防まで付いてきます。
温かいお茶じゃダメなの?
甘味料たっぷり、添加物たっぷりの冷たい飲み物より温かいお茶の方が勿論良いです。
しかし白湯はお茶よりもさらに体に優しく、内臓に負担をかけないといわれています。
またあえて味のない白湯を飲むことによるメリットも。
人工甘味料や、食品添加物などの刺激でマヒしてしまっている私たちの味覚。
白湯を飲み続けることにより、その味覚が研ぎ澄まされ食事の好みも変わっていきます。
素材そのもののもつ味を美味しいと思え、人工的な味に違和感を感じるようになり、自然に体に良い物を選べるようになります。
また味のないはずの白湯ですが、飲み続けていくと今日のあなたの体調によってその「味」の変化を感じるようになります(ライター経験より)。
前日食事の時間が遅く、内臓が疲れていたり、胃腸が弱っていると朝飲む白湯が苦く感じたり、白湯を飲み続けて体調が整ってくるとほんのり甘く感じたり・・・。
毎朝、一杯の白湯の「味」を感じることで、あなた自身があなた専属のセルフドクターになれるのです。
「胃の調子が悪いのかな?!今日の食事は消化の良いものにして内臓を休ませてあげよう」。
「疲れがたまっていたのかな?今日は残業しないで早めに仕事を切り上げよう」。
「体調が良いみたいだから、仕事後リフレッシュしにショッピングに行こう」。
体だけではなく、心のメンテナンスまでしっかりケアできるセルフドクターへ昇格できるかも。
もちろん、様々な効能のあるお茶もお薦めですが、朝の生まれ変わりのための1杯は白湯が一番お薦めです。
美味しい白湯の作り方
ただお湯を沸かすだけじゃないの?
私もそう思っていました。
そして、「ただお湯を沸かしただけ」の白湯を飲んでいた時期もありました。
でも、ちゃんと作ってちゃんと飲むと、さらにそのおいしさを感じ、生活になくてはならないものになる=習慣化され効果も出やすくなるのです。
よく「電子レンジでXX秒~」という作り方も紹介されていますが、私はお勧めしません。
たとえ朝忙しくても、顔を洗いながら、歯を磨きながら・・・ちょっとの時間で作れます。
アーユルヴェーダ式本格派!
お薦め、簡単おいしい白湯の作り方
アーユルヴェーダでは1杯の白湯に自然の力を宿らせるという考え方があります。
その自然の力とは「水」「火」そして「風」。
自然の一部である私たちの本来の力を引き出すために、この自然の力を頂く。
ただのぬるま湯ではないのです。
私が毎日作っている白湯の作り方をご紹介しますね。
1やかんや鍋に水を入れ蓋をし、強火にかける。
2沸騰したら、火は止めずにやかんや鍋のフタを取り、換気扇をまわす(風)。
3泡が沸々して来たら火を弱め、5~10分間沸かし続ける(水道水を使用する場合は~15分)。
4火を消して、飲みやすい温度(50℃前後)まで冷まして完成 。
5少しずつ時間をかけて頂く。
さらに体に良い白湯を作るためのポイント
1 水「安全なミネラルウォーターを使用しましょう」
出来れば塩素や防腐剤が含まれていないミネラルウォーターを使用しましょう。
水道水を使う場合は塩素に注意。
水道水に含まれる塩素は漂白剤のキッチンハイターと同じ成分で大腸菌などの殺菌のために使用されています。
水道水を沸騰させることにより残留塩素は分解されますが、中途半端な沸騰だと塩素が水中の有機物と反応しトリハロメタン(発がん性が危惧されている)が発生します。
塩素よりも危険度が指摘されているこのトリハロメタンは沸騰直後に最も多く発生。
塩素だけでなくトリハロメタンのことも考慮すると沸騰後さらに10~15分沸かし続けた方が無難。
水道水中の残留塩素は日光の紫外線を半日〜1日当てることでも除去できます。
2 火 「電気の力で沸かしたお湯ではなく火を使って沸かしたお湯を。」
出来れば電気ポットや電子レンジではなく火を使って沸かすのがお勧め。
火の持つ力強いエネルギーを白湯に取り入れてください。
また白湯が冷めきってしまうと効果が半減。
温かいうちにカップ1杯分をまず朝1杯(50℃位)。
残りは保温性のあるタンブラーにいれて、持ち歩きましょう。
今日からはじめる「素敵な白湯ライフ」:最も効果的なタイミングっていつ?
lemon222
白湯を飲む一番のポイントは内臓を温めて代謝を上げ体温を上げること。
なので基本的にはいつ飲んでも良いのですが、ここではさらに効果的な飲むタイミングをお伝えします。
~朝起きて、まず1杯~
ブレックファースト=「BREAK(壊す)」+「FAST(断食)」からも分かるように 夜に眠っている間はファースティング状態。
ファースティング後の朝一番に飲む白湯の心地よさを、あなたにも実感してもらいたい。
眠っている間に汗をかいて失った水分の補給を、体温に近い白湯で摂ることにより内臓に負担をかけずにスムーズに体内へ取り入れられます。
朝起きてからまず白湯、そして30分後以降に朝食を摂ると、食事の消化や吸収作用のアップが期待できますよ。
~夜寝る前にその1杯~
朝の慌ただしい時間帯よりも、ゆっくり白湯を飲めるのではないでしょうか?
ゆっくり白湯を飲むことにより、副交感神経が優位になりリラックスできるので、質の良い眠りが得られます。
~飲みたい時にいつでも:タンブラーから~
あなたが「飲みたい」と思う時が、効果的なタイミングです。
ただ、食事の直前や食事中にがぶがぶ水分をとると胃液が薄まり消化機能が落ちる原因に。
私の場合は空腹時に飲むようにしています。
~入浴前や入浴後に~
発汗作用が高まりデトックス効果もアップ。
ゆっくり湯船に浸かる時はお風呂場にタンブラーを持ち込んでも良いでしょう。
その他ポイント
温度:
人肌より少し熱い50度位が内臓を温めるのに最適な温度です。
少しずつ:
一気にがぶがぶ飲まないで、ゆっくり少しずつ飲むのが体温アップのポイント。
期間:
まずは1週間。
1週間程続け、体内のデトックスが促されると白湯に甘みを感じるようになるはず。
まずは1週間続けてみて。
現代社会にはこびる不自然なものに負けない体づくりを。
あなた自身に備わった自然治癒力を高める方法を見つけましょう。
食品添加物、人工甘味料、残留農薬、ポストハーベスト、遺伝子組み換え作物・・・、
私たちの生活を便利に、効率よく、そしてメーカーがてっとりばやく利潤を出すために生み出された摩訶不思議な物質たち。
長い目で見た時に、体や心にどんな影響を与えるかが未知な物質に囲まれて、私たちは生活しています。
でも私はそんな中でも、まだ西洋医学では解明されていない私たち自身に秘められた力を信じたい。
ただのぬるま湯が「魔法の飲みもの」に変わる瞬間。
「生きる」という限られた時間の中で、あなたがいる世界が、見る景色が、よりよいものであって欲しい。
あなたが、毎日さらに元気に、さらに笑顔で、さらに充実して過ごせたら、それだけで私は嬉しんです。
せっかく生まれてきたのに、楽しく笑って元気に生きなきゃ損!
今のあなたに出来るその1歩を、踏み出してください。
さらに~、市販には出回らない 最も高品質で安価なサプリ 日用品があることも知ってしまいました!
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- 冷え性の改善のこと...です*
- 改めて、ガンにならないための食生活のレポートです。
【タグ】 美肌 デトックス 健康 素肌美 美容 幸福 癒し 成功 まとめ
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下腹がぽっこり出ているけど腹筋をする時間や気力が無い。そんな時にお勧めなのがこの呼吸術です。
ポンント1:息を吐く時、おなかをへこませる
みぞおち(胸の中央にある窪んだ部分)を背中側をめがけてへこませます。おへそを中心に背中側にまっすぐへこませていませんか?目指すのはそこではありません。おへその裏側よりずっと上のほうです。
ポイント2:へこませる時は思い切り
内臓を引き上げるイメージで© Nanapi 提供 内臓を引き上げるイメージで
かなり思い切ってへこませます。えづくような感じです。この時、おへその上の部分は固くなり下腹はかなりへこんでいます。これが、あなたのおなかの本来の姿です!
肋骨の下側が体の内部に入り込むような感覚がつかめるとさらに効果的です。今、肋骨が見えやすくなっているはずです。右手を浅いお椀の形にして、右側の肋骨の下部に沿わせてみましょう。中指がみぞおちに当たるように。左も同様です。息を吐いた時、小指や薬指が、体の内側に入るようになると良いでしょう。
ポイント3:息を吸う時も、おなかへこませたまま
腹式呼吸のことは忘れてください。せっかくへこんだおなかですが、吸った時にふくらみがちです。最初は難しいと思いますがなるべくキープしましょう。肩が上がらないように。肩を前方に出し、かつ脱力してください。また背中が丸くならないよう注意してください。ポイント3が難しいようでしたら、ポイント1と2だけでも効果があります。
「腹筋を鍛え、コルセットのように外から内臓を支える」とは異なった考え方です。インナーマッスル・横隔膜を鍛え、それで内臓を引き上げるイメージを持つと体得しやすいでしょう。最初は立ったままで試し、次に歩く時に意識してみましょう。10分も歩けば腹筋を使った!という感覚が得られると思います。1か月続けても効果が無い時はポイントを見直してください。エレベータの待ち時間などスキマ時間に少し意識するだけで、一日中ダイエットタイムになります。他人にも気づかれません。気軽にお試しください。
僕自身は 承知済みですので.........✽.。.:*・
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【タグ】 デトックス ダイエット 健康 美肌 成功 美容 幸福 まとめ
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「冷え症」を解消する為には陰陽を理解する必要があるんです。
陰陽の考えを理解できれば、「冷え」は解消できます!

○あなたは陰性? それとも陽性
陽 性 陰 性
体質
●男性、とくに禿頭
●暑がり、血圧高め
●筋力あり、活発
●便秘がち ●女性、男性でも白髪
●冷え性、低血圧、下痢(または便秘)
●体力ない、朝弱く、よいっ張り
●北方産、固い
●赤、黒、橙、黄色のもの
●塩、味噌、醤油、明太子
●根菜(ごぼう、人参、レンコン、生姜、山芋)
●黒っぽいもの(紅茶、海藻小豆、黒豆)
●日本酒熱燗、赤ワイン、梅酒、お湯割のウィスキー&焼酎 ●南方産、柔らかい、水っぽい
●青、白、緑色のもの
●水、酢、牛乳、ビール、ウィスキー、コーラ、ジュース
●南方産(バナナ、パイン、ミカン、レモン、メロン、トマト、キュウリ、スイカ、カレー、コーヒー)
●白いもの(白砂糖、白パン、化学調味料、化学薬品)
●葉菜類
上図のように、体質が陰か陽かで全く違う性質で、かかりやすい病気も違い、好む食べ物も変わってくるのです。だからこそ、自分の体質を掴んだ上での、食生活が重要となります。
冷えの原因:緑黄色野菜 冷えの原因:果物
健康に良いからといって、身体を冷やす原因となる緑黄色野菜のサラダなどを中心とした食生活を繰り返していると、知らず知らずの内に冷え性の原因となっているのです。
冷えの原因:ヨーグルト 冷えの原因:コーヒー
これらについては、単体では冷えるということであり 陽性のもので補えばバランスもとれますので
そのへんは 誤解しないでくださいね。
栄養のバランスは重要ですが、意外とこのような事実を知らずに、料理を作っている方々が多いのも事実です。
「冷え対策」のポイントは、紹介されているような目先の対処法も必要ですが、根本的に新陳代謝力を上げ、血流を良くするしかありません。
その為にも、戦後どっと日本に流入してきた食生活の見直しから始めることが必要だということになります。
つまり、戦前まで日本人が摂ってきた食生活に大きなヒントが隠されているのですが、「粗食のすすめ」という本が発売されて以来、その良さが見直されつつあるのが実態です。
しかし、元来の日本食には食べるスタイルに大きな欠点があり、黙って食べるという長い間続いた習慣は見直さなければならないでしょう。
また根付いてしまった欧米の食事を完全に否定するのも無理な時代ですので、楽しく会話しながら食べるという習慣を取り入れつつ、陰陽を理解し、また歯の比率を理解しつつ、食生活を送ることが重要だと思われます。
それらを無視して、
砂糖たっぷりの甘い物や清涼飲料水などを飲み続ければ、「冷え性」が良くなるはずがありませんので、ご注意下さいね...|v・`)ノ。
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