冷え性の改善のこと...です*
2020/ 11/ 24「冷え症」を解消する為には陰陽を理解する必要があるんです。
陰陽の考えを理解できれば、「冷え」は解消できます!

○あなたは陰性? それとも陽性
陽 性 陰 性
体質
●男性、とくに禿頭
●暑がり、血圧高め
●筋力あり、活発
●便秘がち ●女性、男性でも白髪
●冷え性、低血圧、下痢(または便秘)
●体力ない、朝弱く、よいっ張り
●北方産、固い
●赤、黒、橙、黄色のもの
●塩、味噌、醤油、明太子
●根菜(ごぼう、人参、レンコン、生姜、山芋)
●黒っぽいもの(紅茶、海藻小豆、黒豆)
●日本酒熱燗、赤ワイン、梅酒、お湯割のウィスキー&焼酎 ●南方産、柔らかい、水っぽい
●青、白、緑色のもの
●水、酢、牛乳、ビール、ウィスキー、コーラ、ジュース
●南方産(バナナ、パイン、ミカン、レモン、メロン、トマト、キュウリ、スイカ、カレー、コーヒー)
●白いもの(白砂糖、白パン、化学調味料、化学薬品)
●葉菜類
上図のように、体質が陰か陽かで全く違う性質で、かかりやすい病気も違い、好む食べ物も変わってくるのです。だからこそ、自分の体質を掴んだ上での、食生活が重要となります。
冷えの原因:緑黄色野菜 冷えの原因:果物
健康に良いからといって、身体を冷やす原因となる緑黄色野菜のサラダなどを中心とした食生活を繰り返していると、知らず知らずの内に冷え性の原因となっているのです。
冷えの原因:ヨーグルト 冷えの原因:コーヒー
これらについては、単体では冷えるということであり 陽性のもので補えばバランスもとれますので
そのへんは 誤解しないでくださいね。
栄養のバランスは重要ですが、意外とこのような事実を知らずに、料理を作っている方々が多いのも事実です。
「冷え対策」のポイントは、紹介されているような目先の対処法も必要ですが、根本的に新陳代謝力を上げ、血流を良くするしかありません。
その為にも、戦後どっと日本に流入してきた食生活の見直しから始めることが必要だということになります。
つまり、戦前まで日本人が摂ってきた食生活に大きなヒントが隠されているのですが、「粗食のすすめ」という本が発売されて以来、その良さが見直されつつあるのが実態です。
しかし、元来の日本食には食べるスタイルに大きな欠点があり、黙って食べるという長い間続いた習慣は見直さなければならないでしょう。
また根付いてしまった欧米の食事を完全に否定するのも無理な時代ですので、楽しく会話しながら食べるという習慣を取り入れつつ、陰陽を理解し、また歯の比率を理解しつつ、食生活を送ることが重要だと思われます。
それらを無視して、
砂糖たっぷりの甘い物や清涼飲料水などを飲み続ければ、「冷え性」が良くなるはずがありませんので、ご注意下さいね...|v・`)ノ。
基礎代謝を上げ、デトックス効果を高めましょう~♫
2018/ 01/ 24基礎代謝からデトックス~* 人工物まみれになりがちな現代人には 必読です...(・∀・)
最古の医学といわれるアーユルヴェーダに由来する「白湯
現代医学を代表する西洋医学、そしてマクロビオティックや漢方、薬膳などを代表する東洋医学。
それらの起源と言われているのがインド発祥のアーユルヴェーダです。
現代のような最先端の技術のない中、現代医学の「数値」には現れない私たち人間の神秘をひも解いた医学ともいえるのかもしれません。
そのアーユルヴェーダから産まれ「バランスのとれた魔法の飲みもの」と呼ばれているのが白湯。

ただのぬるま湯」でしょ、と思っていた私でしたが・・・、今は毎日欠かさず飲むほどに。
白湯は消化に一番負担がかからない優しい飲み物といわれ、ぐずる赤ちゃんに飲ませたり、病気の時に飲んだり、日本でも「おばあちゃんの知恵」として親しまれてきました。
「体温を上げる」だけにとどまらない白湯のその魅力を見ていきましょう。
飲まなきゃ損!デトックス、ダイエット効果、免疫力UP・・
ただのお湯じゃない、白湯の力。
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白湯には、内臓を温めることによる代謝、デトックス作用、血液循環のアップ、また冷え性、便秘、むくみの解消、ダイエットなど様々な嬉しい効果がついてきます。
代謝アップ=免疫力アップ:病気にならない&負けない体作り
白湯を飲むと内臓が温まり内蔵の機能が高まるため、血液の流れを促します。
血液の流れが良くなることにより代謝も上がり、必然的に低体温を改善できガンをはじめとする病気の予防につながります。
デトックス効果:体内の浄化に優れた力を発揮
白湯は普通の水やお茶より身体に受け入れられやすく、内臓に負担がかからない優しい飲み物。
普段飲んでいる飲み物を白湯に変えていくことで、内臓が本来持っている力を目覚めさせてくれます。
白湯で内臓が温まると胃腸の働きも活性化され、食べ物の消化や分解が促され老廃物の排泄もスムーズに。
便秘の改善や宿便の排出にも期待できます。
ダイエット効果:内臓脂肪にも効果的
白湯で内臓の働きが良くなると代謝が上がり、脂肪燃焼がされやせやすい痩せやすい体へ。
内蔵の温度が1度アップで、基礎代謝が10%以上もあがるそう。
基礎代謝が高まれば、寝ている時間のカロリー消費も高まるので、つらい食事制限や、ハードな筋トレをしなくても、日常の生活でリバウンドしにくい理想の体に近づけます。
また体の中からのアプローチで、見た目のスリムさだけでなく、内臓脂肪などの隠れ肥満の解消も期待できます。
利尿作用アップで浮腫みを改善:体重変化がなくても、見た目がスッキリ
白湯によるデトックス効果で体内の余分な水分も一緒に排泄できます。
私の場合は朝顔が浮腫んでいたり、夕方足がパンパンでつらい等の症状が少しずつ改善されました。
その他の効果
白湯で血行が促され、代謝が良くなることにより冷え性や夏の冷え、肌トラブルの改善や美肌効果、血液サラサラ効果、そして成人病の予防まで付いてきます。
温かいお茶じゃダメなの?
甘味料たっぷり、添加物たっぷりの冷たい飲み物より温かいお茶の方が勿論良いです。
しかし白湯はお茶よりもさらに体に優しく、内臓に負担をかけないといわれています。
またあえて味のない白湯を飲むことによるメリットも。
人工甘味料や、食品添加物などの刺激でマヒしてしまっている私たちの味覚。
白湯を飲み続けることにより、その味覚が研ぎ澄まされ食事の好みも変わっていきます。
素材そのもののもつ味を美味しいと思え、人工的な味に違和感を感じるようになり、自然に体に良い物を選べるようになります。
また味のないはずの白湯ですが、飲み続けていくと今日のあなたの体調によってその「味」の変化を感じるようになります(ライター経験より)。
前日食事の時間が遅く、内臓が疲れていたり、胃腸が弱っていると朝飲む白湯が苦く感じたり、白湯を飲み続けて体調が整ってくるとほんのり甘く感じたり・・・。
毎朝、一杯の白湯の「味」を感じることで、あなた自身があなた専属のセルフドクターになれるのです。
「胃の調子が悪いのかな?!今日の食事は消化の良いものにして内臓を休ませてあげよう」。
「疲れがたまっていたのかな?今日は残業しないで早めに仕事を切り上げよう」。
「体調が良いみたいだから、仕事後リフレッシュしにショッピングに行こう」。
体だけではなく、心のメンテナンスまでしっかりケアできるセルフドクターへ昇格できるかも。
もちろん、様々な効能のあるお茶もお薦めですが、朝の生まれ変わりのための1杯は白湯が一番お薦めです。
美味しい白湯の作り方
ただお湯を沸かすだけじゃないの?
私もそう思っていました。
そして、「ただお湯を沸かしただけ」の白湯を飲んでいた時期もありました。
でも、ちゃんと作ってちゃんと飲むと、さらにそのおいしさを感じ、生活になくてはならないものになる=習慣化され効果も出やすくなるのです。
よく「電子レンジでXX秒~」という作り方も紹介されていますが、私はお勧めしません。
たとえ朝忙しくても、顔を洗いながら、歯を磨きながら・・・ちょっとの時間で作れます。
アーユルヴェーダ式本格派!
お薦め、簡単おいしい白湯の作り方
アーユルヴェーダでは1杯の白湯に自然の力を宿らせるという考え方があります。
その自然の力とは「水」「火」そして「風」。
自然の一部である私たちの本来の力を引き出すために、この自然の力を頂く。
ただのぬるま湯ではないのです。
私が毎日作っている白湯の作り方をご紹介しますね。
1やかんや鍋に水を入れ蓋をし、強火にかける。
2沸騰したら、火は止めずにやかんや鍋のフタを取り、換気扇をまわす(風)。
3泡が沸々して来たら火を弱め、5~10分間沸かし続ける(水道水を使用する場合は~15分)。
4火を消して、飲みやすい温度(50℃前後)まで冷まして完成 。
5少しずつ時間をかけて頂く。
さらに体に良い白湯を作るためのポイント
1 水「安全なミネラルウォーターを使用しましょう」
出来れば塩素や防腐剤が含まれていないミネラルウォーターを使用しましょう。
水道水を使う場合は塩素に注意。
水道水に含まれる塩素は漂白剤のキッチンハイターと同じ成分で大腸菌などの殺菌のために使用されています。
水道水を沸騰させることにより残留塩素は分解されますが、中途半端な沸騰だと塩素が水中の有機物と反応しトリハロメタン(発がん性が危惧されている)が発生します。
塩素よりも危険度が指摘されているこのトリハロメタンは沸騰直後に最も多く発生。
塩素だけでなくトリハロメタンのことも考慮すると沸騰後さらに10~15分沸かし続けた方が無難。
水道水中の残留塩素は日光の紫外線を半日〜1日当てることでも除去できます。
2 火 「電気の力で沸かしたお湯ではなく火を使って沸かしたお湯を。」
出来れば電気ポットや電子レンジではなく火を使って沸かすのがお勧め。
火の持つ力強いエネルギーを白湯に取り入れてください。
また白湯が冷めきってしまうと効果が半減。
温かいうちにカップ1杯分をまず朝1杯(50℃位)。
残りは保温性のあるタンブラーにいれて、持ち歩きましょう。
今日からはじめる「素敵な白湯ライフ」:最も効果的なタイミングっていつ?
lemon222
白湯を飲む一番のポイントは内臓を温めて代謝を上げ体温を上げること。
なので基本的にはいつ飲んでも良いのですが、ここではさらに効果的な飲むタイミングをお伝えします。
~朝起きて、まず1杯~
ブレックファースト=「BREAK(壊す)」+「FAST(断食)」からも分かるように 夜に眠っている間はファースティング状態。
ファースティング後の朝一番に飲む白湯の心地よさを、あなたにも実感してもらいたい。
眠っている間に汗をかいて失った水分の補給を、体温に近い白湯で摂ることにより内臓に負担をかけずにスムーズに体内へ取り入れられます。
朝起きてからまず白湯、そして30分後以降に朝食を摂ると、食事の消化や吸収作用のアップが期待できますよ。
~夜寝る前にその1杯~
朝の慌ただしい時間帯よりも、ゆっくり白湯を飲めるのではないでしょうか?
ゆっくり白湯を飲むことにより、副交感神経が優位になりリラックスできるので、質の良い眠りが得られます。
~飲みたい時にいつでも:タンブラーから~
あなたが「飲みたい」と思う時が、効果的なタイミングです。
ただ、食事の直前や食事中にがぶがぶ水分をとると胃液が薄まり消化機能が落ちる原因に。
私の場合は空腹時に飲むようにしています。
~入浴前や入浴後に~
発汗作用が高まりデトックス効果もアップ。
ゆっくり湯船に浸かる時はお風呂場にタンブラーを持ち込んでも良いでしょう。
その他ポイント
温度:
人肌より少し熱い50度位が内臓を温めるのに最適な温度です。
少しずつ:
一気にがぶがぶ飲まないで、ゆっくり少しずつ飲むのが体温アップのポイント。
期間:
まずは1週間。
1週間程続け、体内のデトックスが促されると白湯に甘みを感じるようになるはず。
まずは1週間続けてみて。
現代社会にはこびる不自然なものに負けない体づくりを。
あなた自身に備わった自然治癒力を高める方法を見つけましょう。
食品添加物、人工甘味料、残留農薬、ポストハーベスト、遺伝子組み換え作物・・・、
私たちの生活を便利に、効率よく、そしてメーカーがてっとりばやく利潤を出すために生み出された摩訶不思議な物質たち。
長い目で見た時に、体や心にどんな影響を与えるかが未知な物質に囲まれて、私たちは生活しています。
でも私はそんな中でも、まだ西洋医学では解明されていない私たち自身に秘められた力を信じたい。
ただのぬるま湯が「魔法の飲みもの」に変わる瞬間。
「生きる」という限られた時間の中で、あなたがいる世界が、見る景色が、よりよいものであって欲しい。
あなたが、毎日さらに元気に、さらに笑顔で、さらに充実して過ごせたら、それだけで私は嬉しんです。
せっかく生まれてきたのに、楽しく笑って元気に生きなきゃ損!
今のあなたに出来るその1歩を、踏み出してください。
さらに~、市販には出回らない 最も高品質で安価なサプリ 日用品があることも知ってしまいました!
興味のある方は コメントくださいね~( ´艸`)
改めて、ガンにならないための食生活のレポートです。
2017/ 05/ 23
がんにならないための食生活について、初めて綿密な調査報告が示されたのは、1977年にアメリカで公表された「マクガバン・レポート」でした。マクガバン・レポートは、がん治療のための研究について7年の年月をかけて調査された結果をまとめたものです。このレポートは、病気の改善のためには「食事や栄養の改善」が必要であることを示したことが大きな特徴です。
マクガバン・レポートでは、がんなどの病気は「間違った食生活が原因になって起きる食源病」であり、「食生活を改める」ことによって「病気を予防する」ことが重要であると主張しました。この「間違った食生活」とは、肉や乳製品、卵を中心とする高カロリー・高脂肪の食事のことです。また、「たんぱく質の摂取量が増えると、乳がん、子宮内膜がん、前立腺がん、結腸・直腸がん、すい臓がん、胃がんなどの発生率が高まる」ことも、補足レポートにおいて指摘されています。
そして、ここで理想的な食事として評価されたのが「元禄時代の日本人の食事」でした。玄米を主食とし、旬の野菜や海草、小魚を食べるという食生活こそが人類の理想だということです。
世界がん研究基金
マクガバン・レポートから30年後の2007年に、世界がん研究基金と米国がん研究協会が、7000件以上の研究を根拠として「食べ物、栄養、運動とがん予防」の勧告をしました。そこで提示された食生活は、以下のとおりです。
植物性食品
◦【推奨】毎日、400グラム以上の野菜や果物と、全粒穀物と豆を食べる
◦【理想】毎日、600グラム以上の野菜や果物と、精白されていない穀物と豆を食べる
動物性食品
◦【推奨】週に肉は300グラム以下にし、加工肉を避ける
◦【理想】週に肉は300グラム以下にし、赤肉をやめ鶏肉や魚にする
飲料
◦砂糖入り飲料やフルーツジュースを避ける
◦水や茶、無糖コーヒーを飲む
アルコール
◦男性は一日二杯、女性は一日一杯まで
保存・調理
◦【推奨】塩分摂取量を一日6グラム以下にするために、塩辛い食べ物を避ける。カビのある穀物や豆を避ける
◦【理想】塩分摂取量を一日4グラム以下にする
この他、タバコとアルコールががんの原因であることも強調されています。またタバコとアルコールは相乗効果で発がん物質となる、とも指摘されています。
食生活の考え方
緑黄色野菜のすすめ
現在は、がんの予防や治療に効果のある食事について、数多くの報告や出版物が存在しています。例えば、国立がんセンター疫学部長だった平山雄博士によって書かれた『緑黄色野菜のすすめ』などです。それらに共通する内容として、次のようにまとめられます。
1.発がん性物質と判明しているものは避ける
2.毎日30種類以上の食品を摂る
3.旬の新鮮なものを食べる
4.東洋医学で定義される「陽性食品」「陰性食品」をバランスよく摂る
5.全粒穀(玄米、蕎麦、麦、粟、稗)、緑黄色野菜、魚介類、海藻類、豆、芋などを多く摂り、肉類、塩分、乳製品(ヨーグルトは除く)は少なめにする
つまり、かつての日本の庶民の食事そのままが良いということです。
旬の食べ物
医師の立場から見て、毎日たくさんの野菜を摂っていても、思うように体力や免疫力が上がらない方もいます。このような現象は、野菜の質の劣化によるのではないかと疑われます。化学肥料や農薬を大量に使っている野菜は、見た目は良くてもビタミンやミネラルが十分に含まれていないことがあります。
食生活に気をつけるのであれば、ただ野菜を摂ることばかり意識するのではなく、その質をも考える必要があります。言い換えれば、旬の食べ物を摂るということです。例えば、ハウス栽培で作られた野菜より、缶詰のホールトマトの方が良いかもしれません。地中海沿岸で真っ赤に熟れたトマトをそのまま缶詰にしているわけですから。
食事の選び方
「まごわやさしい」
健康を守るための食生活として、医学博士の吉村裕之先生は「まごわやさしい」という言葉を提唱されています。
◦ま
◦豆類。大豆、金時豆、豆腐、納豆など。質の良いたんぱく質が摂れます。
◦ご
◦ご飯とゴマ。
◦わ
◦ワカメなどの海藻類。他には昆布、ひじき、海苔など。
◦や
◦豆類。大豆、金時豆、豆腐、納豆など。質の良いたんぱく質が摂れます。
◦さ
◦魚。特に秋刀魚、鰯など近海で獲れる小さい魚。
◦し
◦シイタケなどのキノコ類。
◦い
◦芋類。ジャガイモ、サトイモ、サツマイモなど。
この「まごわやさしい」を実践することで、ビタミンやミネラル、食物繊維などの健康に必要不可欠な栄養を摂取することができます。正しい食生活によって、免疫力も向上します。こうした食生活は、「マクガバン・レポート」で推奨された伝統的な日本食そのものです。
尚、これは 高原医学博士が 要点をまとめたものとなります。
で、補足としましては あくまでも基準論ですので
たとえば身体を使うお仕事の方は、 塩分や水分補給が デスクワークの方より必要なのは
言うまでもありません。慣れてくれば、
今身体が 何を欲しているのか?判るようになるものです。
食べたくなければ、内蔵が疲れているとか 原因がある訳ですから
一食くらいぬいて、休ませた方が 身体に良いんです、よ...*