
こんな奇病が出てくる訳は、ぼくは うすうすと 20年近く前から感じていました。東洋的には、生体は 120年くらいは持つようにつくられています。ただ、それは 自然体で生活した場合の話です。ここ数十年~来 あまりの速さで 技術、文明は進歩しています。当然生体は追いつけず、ほとんどの方は ストレスにさらされているんじゃあないでしょうか?
また、資本主義の弊害ともいえる利益至上主義の食品、これは危険です!
添加物が蓄積された生体は、いうまでもない結果をもたらすでしょう。
あなたを守るのは、DOCTORじゃあありません。あなた自身*
もしくは、優れた東洋医のアドバイスです。
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