今日は、昔からのこと、友、FB友のこと、今後* 様々なことに、思いをめぐらしていました。
2013/ 06/ 20



昔、時間があるときに 古事記以前の本当の日本史に興味を持ち、色々調べていた時期があるんです。
飛鳥、高山、東北の一部、イスラエル、エジプト。現地にも赴きました。
戦後、権力に抹消された竹内文書をはじめ、カタカムナ文書、東津軽三郡史など。
中~高校途中 転校するまでミッション系だったので、聖書は馴染みがあり 共通項を探し求め、
やっきになっていたものです。
事業が順調だったもので、皆には 大、大感謝なんですが、、、*
最初に気付いたのは、ノアの方舟の話。古事記以前の同じような名の命が 地球もの運命を託され
天の浮船に生物一族共々と乗り込み、地球は暗黒と化し 万国泥の海になるまで雨がふり続き、
もう 何も見当たらないので、高地 高山、位山付近に着陸したという記述。
位山は 謎の巨石群が現存し、巨石ルッキングコースとして 親しまれています。
数千~万年前のことなど 誰にもわかりませんが、地名、建造物、刻印物、ある法則性。
これらは 何かのヒントを物語っているのではないでしょうか?
東洋医学、いや 敢えて東洋にだけ残っているのかもしれません。
自然界に即応した思想が、、*
一番下の写真は、一万年以上自給自足の暮らしをしている*ヤノマミ*です。
NHKが 10年かけて同居取材の許可を得た当時の写真です。
鋭い五感、強靭な体力、寝たいときに寝、大らかな性。それでも彼らは神秘的な物の存在に威厳を感じ、
霊と共に暮らしている。とのことです。
今日の ひとりごと~masaki k
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