
僕の父は胃がんで、54才でこの世を去りました。
なにか 他人事のようには思えず 今もご主人らはお忙しいんだろうなぁ~、などと感じています。
麻央さんが、どういう食生活をされておられたのか 知る由もありませんが、
人は 約37兆2000億前後の細胞のうち 5000個前後は 毎日変質したガン細胞が出来てしまうといわれていますが
通常 ガンにならないのは ある程度健康体が保たれていれば、 毎日~変質した細胞を駆逐しているからなのです。
健康体って、普段の生活習慣~食生活が基本じゃあないかと 僕は思います。
適切な睡眠時間、特に無理してジム通いするするまでもなく ウォーキングを中心に適度な運動。
過度なストレスを避ける!~元気を奪い 自然治癒力を低下させるからです。
また 食事の事ですが、
人間にとってタンパク質は重要な栄養素で 食肉や魚類からは動物性のタンパク質を摂取することができますが、
魚類、特に青魚や白身魚..の方が.好ましいと言えます。
またがん予防で見逃せない食品があります。それは海藻類です。日本は海に囲まれた島国であり、海藻を食してきた長い歴史があります。日本の歴史を...振り返ってみましょう。
がんのことを考慮するときに食事療法がありますが、その補助的な位置で取り入れたいのがフルーツです。地球が生み出す自然の果実は私たちががん細胞に負けるのを予防する効果があります。
バランスの良い食事にはきまって野菜や果物が多く含まれています。ここではりんごやレモン、プルーンといった果物類に注目したいところです。
きのこ類も注目。
私たちの身体は不完全なので、老化もしますし、細胞増殖のコピーミスで正常細胞になるはずの細胞ががん細胞になってしまうことがあります。 ...
良いとされる野菜 ピーマン・ねぎ・しょうが、たまねぎ、にんにく、なすはいかがでしょうか
たまねぎは健康貢献度が高い野菜で、食べ続けていると病気知らずになるといわれています。
またかぶ・人参・ごぼうなど。
特に抗がん作用の野菜たちと言われている かぼちゃ・ブロッコリー・大根
またほうれん草・小松菜・菜の花・しそ・トマト
野菜類は全般にがん予防に有効ですが、ここでは簡単に幾つかの野菜を紹介します。
キャベツや白菜やカリフラワーでがん予防
がんを発症する人の多くは野菜不足といわれています。
大豆でがん予防・対策
大豆はアメリカ国立がん研究所によって推奨されているがん予防食品NO1グループに属しています。にんにくやキャベツと並んで
1日1個のイモでがん予防
芋は普段の私たちの食卓に並ぶ庶民的な食品の一つです。イモ類にはいくつも種類がありますが、馴染み深いのはなんといってもじゃがいもでしょう。
また、できれば白米より玄米や胚芽米を食べる、という事もありますが いきなりより
五穀米の方が食べやすいようにも思えます。
個人的に どうしても外食もありますので 今、洗剤 シャンプー、石けん、ボデイソープ、また デトックス用のサプリ
すべてを 天然成分の物を使っています。(しかも安いです)
経皮吸収した毒素は、僕らわずか20%くらいしか排出できず、
経口摂取したものは80%くらいできるということを思いますと、顔色の悪い方を見ると
なにか 気の毒に感じます。
皆さん、身体。 ご家族の為にも 大事にしましょう!
【タグ】 デトックス 美肌 小林麻央 がん 健康 幸福 成功 まとめ
トラックバック(0) |
| ホーム |